「和賀心学　天地書附編」　第17章　和賀心時代を創る （昭和47年7月16日 筑水地区青年信徒研修会）

「和賀心学　天地書附編」　第16章　宗教以前の宗教 （昭和56年12月11日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第15章　誰でもその身そのまま助かる天地書附の世界 （昭和51年5月27日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第14章　「天地書附」による宗教革命 （昭和47年9月13日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第13章　和賀心は生命の欲求 （昭和47年7月23日 月次祭）

「和賀心学　天地書附編」　第12章　お礼とお詫びの心は和賀心に近い （昭和46年5月29日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第11章　和賀心時代の顕現が神の理想実現 （昭和46年3月9日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第10章　「和の心」が幸福の受け物「賀の心」がお徳の受け物 （昭和45年12月28日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第9章　現代人の時代遅れ （昭和45年4月18日 月次祭）

「和賀心学　天地書附編」　第8章　人間幸福の根本原理 （昭和45年3月20日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第7章　天地書附の心 （昭和45年3月8日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第6章　和賀心時代の到来 （昭和45年2月1日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第5章　真の信心の第一歩は和賀心の発心 （昭和45年1月29日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第4章　和賀心を根本にした子孫繁盛の道 （昭和44年6月3日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第3章　信心の正面は「おかげ」焦点は「和賀心」 （昭和43年12月23日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第2章　真の神徳を頂ける三段階 （昭和43年06月13日 朝）

「和賀心学　天地書附編」　第1章　ご利益追求では和賀心は育たない （昭和42年6月5日 朝）

今の合楽を図案化すれば（昭和58年10月7日 教祖百年祭ごあいさつ）

遠き道教え求めてひたすらに通いつづけし合楽への道（昭和51年2月10日 朝 途中切れ）

真の信心とは教祖の教えを行じること（昭和55年7月10日 月例祭）